「加齢によります」と言われたこと
「加齢」という言葉でイヤな思い出があります。
40歳になって間もなく、膝が痛くなり整形外科を受診しました。
レントゲンを撮ってもらい、医師の診察を受けると、変形性膝関節症だと言われました。
わたしは先生に「どうして、そうなるんですか?原因はあるんでしょうか?」と問うと
「加齢によるものです。」と。「かれい」と言われ、文字も想像できず「かれい?」と
聞き返した記憶があります。
還暦過ぎたら、加齢に逆らおう!!
まだ40歳でしたから、本当にショックを受けたのと、40歳という年齢をしみじみと
「もう若くはないんだな。」「もう、ただのおばさんなんだな。」
そんな気持ちになってしまったことを思い出します。
でも、今、64歳になろうとしていますが、孫も6人いて、正真正銘のおばちゃんですが
気持ちは40代、50代と何も変わりません。
むしろ、子育ても終わり、自分の好きなことが出来ると思うと、あの40歳で膝関節症と
言われたときよりも、若々しい前向きな今のわたしがいます。
今から、実際は若くなることはないのですが、気持ちってどうにでも維持できるし
なんなら身体だって、運動したりすることで、見た目も身体機能も逆戻りさせることが
できるんです。
同じ思いの人たちと共通の楽しみを持とう
実はわたしは、今、贅肉の断捨離に取り組んでいるんです。
ダイエットを成功させるには、誰かに宣言することが近道だと聞きました。
断捨離仲間とLINEグループを作って、日常のあれこれを情報共有している
彼女たちに宣言をしました。
そしたらなんと、他の3人も「わたしもやる!」と言うじゃありませんか。
みんなで、何キロ減ったよとか、こんなことしているよとか、とても励みになります。
同じことを目指す仲間たちがいるって、本当にモチベーションを高めることができて
3日坊主で終わらずに、なんとか目標を達成できるんじゃないかって、明るい未来が
広がって見えます。
華麗な未来! 60代、70代、そして100年時代へと
年齢を重ねることに対して、年金のこと、健康のこと、家族のことなど不安を口にする人たちがいます。
もちろん不安もありますが、「今」恵まれていることには、つい当たり前と思って、ありがたみを認識できていないなんてこともありますよね。
わたしも、膝が痛いとか、両親も高齢で心配とか、心配事もあるのですが、今、恵まれていることも沢山あるなと思います。
元気で美味しい食事が食べられること、毎日ウオーキングもできること、時に昔の同級生たちと集まったり、ヨガやコーラスの習い事も始めたりして、楽しい日常もたくさんあるんです。
家がある、着る服がある、電気も水も問題なく使える・・・ よく考えると、日本に住んでいれば当たり前のことのように暮らしていますが、これは幸せなことなんだって思います。
心配事は、自分の思考が作り出しているだけです。
今、恵まれているあれこれに目を向けて、加齢を嘆くことなく「華麗」に楽しく毎日を過ごしていこうと思っているところです。
そう思うと、60代ってなんて素敵なんだろう、70代も今より楽しもう!、そして元気な100歳を目指してみようかしら?そんな風に未来が楽しみになってきました。
どうですか?ワクワクと未来を妄想しませんか?